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沖縄の保守は国益を考えよ

ロバート・D・エルドリッヂ

「政治」より「正義」優先を 日本の行方占う名護市長選

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ

 今からちょうど1年前、7年間の沖縄県での生活を終え、関西に戻った。引っ越しを決めた背景には、私事ではあるが、子供たちの教育環境、妻の親への孝行、そして私の本土出張の多さがあったが、最も影響したのは、沖縄の政治・社会の極左化とそれが生む悪循環だった。

 特にそれを感じたのは、昨年7月の参議院選挙の時だ。

 2014年11月の知事選をはじめ、その直後12月の衆議院選挙で保守系の現職の候補4人、全員が負けた。そして16年の参院選に現職の自民党候補が敗北し、全ての沖縄選出の国会議員は革新系になった(比例復活当選した人もいるが、選挙区の議席を失ったので、発言権は激減した)。


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