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ローンウルフは日本にも

渥美 堅持

自殺願望を秘めたテロ 組織前提の法では防止は困難

東京国際大学名誉教授 渥美 堅持

 長い歴史を持つフランス大統領就任式が、一連のテロ対策として出された戒厳令下のパリで行われたということは、現在の世界が抱えている問題としてテロ対策の重要性を明確に印象されたこととして世界に深刻な印象を抱かせた。しかし欧米ほどテロの襲撃を経験していない日本では、テロ問題は欧米ほど身近な危機として感じられないのは不可解なことではないと言えるが、地球が小さくなった今、テロに対する警戒は日常生活の糧同様、必要不可欠な課題であることは間違いないことである。


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