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沖縄「土人」発言の問題点

星 雅彦

反対運動家も激越な言葉 “喧嘩両成敗”で柔軟な対応を

詩人・美術評論家・沖縄県文化協会顧問 星 雅彦

 沖縄本島東村高江地区の米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設をめぐり、その建設を阻止しようとする反対市民運動に対し、「違法で悪質な妨害活動」をしていると、沖縄防衛局が発表した。しかし市民らは「国の機関が、基本的人権をないがしろにしている」などと強く反発した。

 この非難合戦は、平成28年10月中旬から11月下旬まで続き、実質的には市民の抗議行動と機動隊による交通規制で県道70号が終日混乱した。押し掛けた抗議集団(沖縄住民と県外の本土の人たちと少数の韓国・中国人らを含む左翼運動家たち)に対し、工事を早く進めようとする大阪府警機動隊員らとがたびたび衝突し、揉(も)み合いが繰り返されている。


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