ワシントン・タイムズ・ジャパン

癌を癒し治癒力を高める

根本 和雄

実存的転換で自然退縮

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 今日、日本人の2人に1人は癌(がん)に罹り、3人に1人が癌で死亡している。高齢者人口が年々急増しつつあることから、今後更に増え続けることが予想される。今や日本人の身近な「国民病」が癌の病いである(「癌」の字は中国医学で宋の頃に用いられ、我国では江戸末期の蘭方医・佐藤泰然が「乳癌」にこの字を用いている)。その癌の治療は、「標準治療」(三大療法)として「外科治療」・「放射線治療」・「化学治療」であるが、厚生労働省は「癌の代替療法の科学的検証と臨床応用に関する研究」という研究班を発足させている。そこで近年注目されている「補完代替医療」の一つに「癌の心理療法」による「心理的免疫療法」があるのではないかと思う。


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