ワシントン・タイムズ・ジャパン

憲法9条は正しく改正せよ

竹田 五郎

東京・朝日の“提案”論外

軍事評論家 竹田 五郎

 安全保障関連法は成立したが、昨年の通常国会の審議における政府の法案説明は不十分で、国民の理解を得るには不徹底である。野党は結束して来る参院選挙に向け今次通常国会でも同法を「戦争法」と称して廃棄を叫び、護憲派と連携して国民大衆を煽動するだろう。

 また野党は、現憲法第9条厳守を重要公約として選挙戦に臨むであろう。国民の憲法に対する関心も深まりつつある。与党は勢力優勢の好機に憲法改正、特に緊急重要な第9条改正を選挙に勝ちぬいて達成すべきである。そのため、自由民主党は過去の憲法改正への努力の不足を反省し、また国民に、野党・護憲派の第9条をもって「平和憲法論」を説く愚を知らせる必要があろう。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。