ワシントン・タイムズ・ジャパン
«
»

沖縄メディアと学界の癒着<English付>

ロバート・D・エルドリッヂ

異論排除の圧政的体質

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ

 これまでの論点で、地元メディアに力を与えすぎた沖縄の構造的な問題(「沖縄のメディア事情」)、その力の乱用と民主主義の危険(「沖縄メディアの同業者同盟」)、この現状を改善する必要性(「改革を要する沖縄メディア」)と、沖縄メディアを細部にわたって検証してきた。

 本稿では、沖縄の地元メディア(琉球新報や沖縄タイムス)がどんなに不適切で偏見に満ちた悪い報道をしても許されてきた数多くある理由の中から一つを検証してみたい。沖縄の学術界の状況、すなわち、メディアが推進する反基地運動の恩恵を受けてきた大学及び教員の役割についてである。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。