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遺憾なユネスコ南京事件登録

ペマ・ギャルポ

調査と公平性の追求を

桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ

 中国がユネスコの世界記憶遺産として南京大虐殺に関する資料を提出し、それが受理・登録されたことに、多くの日本の皆様が驚き落胆したことだろう。私も例外ではない。

 今回の出来事は、国連という国際的組織が中立性を欠いた問題だらけのものであったと認識している。そもそも、まだ十分に立証されていない話に、事実関係を十分な検証もせず、双方の見解を慎重に聞かず、片方だけの言い分を認めたことは極めて残念である。


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