ワシントン・タイムズ・ジャパン

カジノは外国人に限定せよ

秋山 昭八

日本は既に依存症大国

弁護士 秋山 昭八

 超党派国会議員でつくる「国際観光産業振興議員連盟」は10月、カジノなど統合型リゾート(IR)を推進する法案(カジノ解禁法案)を修正し、解禁対象を当面は外国人に限定するとした。日本人に対する解禁の是非については、IR推進法案成立後に政府が提出する関連法案の審議の中で、改めて議論される見通しのようであるが、禁止措置を講じて欲しいと願うものである。

 国際的には、自国民と外国人とで区別した入場規制の例は少なく、韓国やベトナムなど一部に限られている。シンガポールでは、カジノにのめり込んだ人などについては、家族の要請に基づいて入場制限を課す対策を取っている。


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