ワシントン・タイムズ・ジャパン

五輪東京決定で勢いを呼べ

中條 高德

覚悟すれば出来る民族日本国仕立て直しの道筋に

英霊にこたえる会会長 中條 高德

 2020年のオリンピック東京開催が決まった。「未来をつかもう(Discover Tomorrow)」を掲げての立候補であった。

 久し振りに日本中が湧き立った。官も民も、老いも若きも、富める者も貧しき者も等しく「東京開催」をめざし一丸となっての決定が素晴らしかった。

 最近の韓国や中国の独りよがりの狼藉振りに辟易していたわが国民にとって手応えのある清涼剤であったことは間違いない。

 この民族はやろうとさえ覚悟すれば出来るという可能性をも説いてくれた。

 ブエノスアイレスでの高円宮妃殿下や安倍首相たちのロビー活動は鮮やかであり、お見事だった。宮内庁の気むずかしさを背景にされての高円宮久子妃殿下の御活躍は、どれほどIOC(国際オリンピック委員会)委員たちの心を掴んだか計り知れない。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。