ワシントン・タイムズ・ジャパン

「新たな全体主義」から子供を守れ

麗澤大学大学院特任教授 高橋 史朗

国連利用する左派NGO 人権振りかざし過激な性教育

麗澤大学大学院特任教授 高橋 史朗

 9月に発足した「こども政策の推進に係る有識者会議」の座長や構成員は概(おおむ)ね重厚な人事といえるが、配布資料には懸念される内容も含まれており、日教組や「過激な性教育」運動団体などの独善的な主張が国連のお墨付きを利用して持ち込まれる危険性がある。

 国連勧告は本来“recommendation(推奨)”にすぎず、法的拘束力はないが、反日左派のNGO団体と国連の委員会との予備調査(非公開の密室審議)に基づく勧告を受けた政府は政策の改善を求められ、その達成度を反日左派のNGO団体が詳細にわたって厳しく評価した「追加情報」が国連の委員会に提出され、それに基づいて「本審査」が行われる仕組みになっている。

“自作自演”のお墨付き”


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