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チベット侵略を正当化する中国

ペマ・ギャルポ

「白書」発表し必死に弁明 近代化強調も目的は支配強化

拓殖大学国際日本文化研究所教授 ペマ ギャルポ

 世界が中国の正体に目覚め、今や中国は世界中から警戒される対象となっている。つい1年ほど前まで日本では世界日報など限られた保守系の新聞しか中国の圧政について報道していなかったが、2019年頃からトランプ米政権下のペンス副大統領の歴史的なウイグルの実態への衝撃的発表によって目覚め、日本でも所謂大新聞ももはや無視できず報道するようになった。

 また国会でも政治家たちがチベット、ウイグル、南モンゴルのみならず香港や台湾問題に関連して中国の人権弾圧などへの認識が高まり、今や中国を批判する国会決議が出される気配にまで及んでいる。

言論人招き現地を案内


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