«
»

家族の絆損ねる選択的夫婦別姓制

高橋 史朗

「子供の最善の利益」保障を 旧姓の通称使用拡大が現実的策

麗澤大学大学院特任教授 高橋 史朗

 11月11日に首相官邸で開催された第61回男女共同参画会議において、第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方についての答申が決定され、菅義偉総理に手渡された。

 同答申の第9分野「男女共同参画の視点に立った各種制度等の整備」において、「国民意識の動向、女子差別撤廃委員会の総括所見等も考慮し、選択的夫婦別姓制度の導入に関し、国会における議論の動向を注視しながら検討を進める」と明記された。

別姓制への賛否相半ば


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。