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コロナ後の日本の広報外交

ロバート・D・エルドリッヂ

移行期の学者ら招き研修 親日派の次期リーダーを養成

エルドリッヂ研究所代表、政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ

 コロナウイルス感染が流行する前、国際防災会議のため、フィリピンへ行った。火山、台風、地震、土砂崩れなどの自然災害が頻繁に起きるフィリピンから学ぶことが多い。

 会議後、首都マニラからルソン島南部まで行き、地方の取り組みを視察した。フィリピン人、日本人、アメリカ人、インドネシア人、バングラデシュ人およびスリランカ人から構成する私たちの団体は、現地である市長と夕食を共にする機会に恵まれた。その際、市長の任期がもうすぐ終わるが、制度上、再選できないことを知った。とても有能で年齢的にも若いが、この後の仕事の予定はないと聞き、もったいないと感じた。

地方に滞在し勉強・講演


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