ワシントン・タイムズ・ジャパン
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次期戦闘機へのF9搭載を期待

杉山 蕃

高性能の国産エンジン 燃焼温度1800度の高温化を実現

元統幕議長 杉山 蕃

 先日、航空自衛隊次期戦闘機(F2後継)の開発に向け、日米両国企業で構成する作業部会を設置する方針を政府が固めた旨報道された。これは、一昨年末の新防衛計画の大綱、新中期防により、航空自衛隊の戦闘機更新計画が決定され、F4の後継として導入中のF35を147機に増強、近代化改修の行われていないF15の後継に充てることとし、新中期防間調達する45機のうち18機は、ヘリコプター搭載護衛艦(DDH)の艦載運用が可能なF35Bとする。さらに、F2後継については、我が国主導による国際共同も視野に入れた開発とすることが決定されていたのを受けたものであり、既定方針に基づくものであると言ってよい。

米国との国際共同開発


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