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22カ国対中非難書簡の意義

櫻田 淳

「西方世界」の意思表明 「人権」も加わった第2次冷戦

東洋学園大学教授 櫻田 淳

 去る7月8日、国連人権理事会に宛てて、中国・新疆ウイグル自治区内におけるウイグル族や他の少数民族の処遇に絡んで、中国政府の対応を非難する書簡が提出された。

 書簡に署名したのは、オーストリア、豪州、ベルギー、カナダ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、アイルランド、日本、ラトヴィア、リトアニア、ルクセンブルク、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、スペイン、スウェーデン、スイス、英国といった22カ国の大使である。

ウイグル族の処遇に懸念


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