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日本版台湾関係法の制定を

ロバート・D・エルドリッヂ

「運命共同体」の日台米 総統・大統領選前の今が好機

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ

 40年前、米国では台湾との関係についての指針を示す台湾関係法が有効になった。1979年2月に制定され、同年4月に発効したが、ジミー・カーター政権の時の議会は78年12月31日に中華民国(台湾)との防衛協定を破棄し、国交を断絶したことに怒りを示し、その翌日の79年1月1日、台湾関係法を遡(さかのぼ)って発効させた。

 その中で、米国政府は台湾との商業や文化などの関係を継続することを確認した。「アメリカ合衆国は台湾居民の安全、社会や経済の制度を脅かすいかなる武力行使または他の強制的な方式にも対抗し得る防衛力を維持」しなければならないというものだ。


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