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NGI構想で地方創生を

ロバート・D・エルドリッヂ

国内外の若者で支援組織 地元と連携、中小企業を活性化

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ

 昨今、実質的な移民政策である外国人材の受け入れ拡大をめぐる議論が行われているが、多くの疑念が残っている。人口減少、地方創生などの問題が長く続いているが、国会での議論が異例に短く不十分だという気がする。そもそも、日本には人材が本当に足りないのか、人手が不足しているのかという根本的な疑問がある。筆者は30年近く日本に住んできたが、日本の経済は非効率的で、合理化する必要があるとみている。また、東京などの大都市に人口が集中し過ぎている深刻な問題もあり、それを解決しない限り、いくら「移民」を受け入れても地方の過疎化が進んでしまうだけだ。日本経済の非効率さと一極集中現象の問題点については別の機会で述べたいと思うが、外国人材採用を拡大するなら、とにかく賢く行ってほしい。


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