«
»

日本に欠ける姉妹都市戦略

ロバート・D・エルドリッヂ

国際化と地方創生に有益 ビジネス・教育面の可能性無限

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ

 筆者はこれまで、45カ国を訪問した。最近では、3週間の家族旅行で6カ国を訪れている。

 これらの国の3分の2以上は、1990年に日本に移住してから訪れたものだ。それ以前は、国際関係を専攻する貧しい学生で、小銭をコツコツと貯(た)めては旅行していた。卒業後は、就職で得た収入で、できるだけ多くの場所に旅行することにしている。これについては、2017年5月23日付本欄の「若者よ、世界を旅しよう」を参照してほしい。

 日本から世界を旅するのが特に好きな理由は、日本との関係からその国を見たいからだ。言い換えれば、その国が日本とどのようなつながりがあり、その国民が日本をどのように見ているか、その国に日本がどのような影響を与えているのかを考えたいからだ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。