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「プーチン氏は悪事に夢中」

中澤 孝之

米保守政治家が“遺言” 「西側世界の破壊狙う」と批判

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 ジョン・マケイン上院議員(81)といえば米国の保守政治家の中でも外交面では最右翼で、プーチン(ロシア大統領)嫌いの筆頭に挙げることができるだろう。昨年7月に悪性の脳腫瘍(膠芽腫(こうがしゅ))と診断されたマケイン議員は、地元アリゾナ州の病院で手術を受けた後のインタビューで、病状について「非常に重篤だ」と述べていた。

 上院共和党の最長老の同議員は、ドナルド・トランプ大統領との確執がよく知られており、最近では、死期の近いことを既に予想してか、自分の葬儀には「トランプ大統領には参列してほしくない。マイク・ペンス副大統領に出席してほしい」との意向を表明したほか、トランプ政権で国務長官に転出したマイク・ポンペオ中央情報局(CIA)長官の後任人事に異議を唱えたことでも、大きな話題を提供した。


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