ワシントン・タイムズ・ジャパン

日本の軍国主義を疑う米国

300

首相イメージに誤解も

アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき

 安倍総理の靖国参拝に対し、アメリカ政府をはじめ議会やメディアも一斉に非難を表明している。特定秘密保護法の制定と憲法9条改正の可能性と合わせ、日本には軍国主義の新たな芽があるのか、といった憂慮を示すのは、何も中国や韓国からの声に影響されているだけではない。

 日本に住む日本人で日本が戦争をはじめると思う人はほとんどいないであろう。隣国から攻撃された場合、自国だけで防衛する自信もあまりなく、日米安保に従いアメリカが即座に反撃してくれると頼りにしている。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。