ワシントン・タイムズ・ジャパン

男女共同参画計画への疑問

久保田 信之

「違い」こそ「存在価値」 日本本来の在り方再評価を

NPO法人修学院院長・アジア太平洋交流学会会長 久保田 信之

 「日本国憲法の三大理念」は、平和主義、国民主権、基本的人権の尊重だと小学校以来教え込まれてはきたものの、これらを具体的生活の中で、あるいは国際関係の中で、どうすれば維持できるのか、いかなる努力をわれわれ日本国民がなし続けたらよいのか、等々自分の問題にまで下ろして具体的に検討してきたであろうか。

 野党の政治家諸氏は、日本国が直面している近隣諸国からの軍事的脅威に対しても、さらには国内の治安維持活動に対しても、この「日本国憲法の三大理念」を掲げてさえいれば問題は解決すると思い込んでいるようだ。日本人の多くが70年以上もの間、憲法による思考停止状態のまま『奴隷の平和』を味わってきたのだ。


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