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「免疫力」を保つ養生の秘訣

根本 和雄

天理の自然に従うこと

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 昨今、生活のリズムが崩れて心身の不調を訴える人々が増え続けている。それは取りも直さず「免疫力」の低下に外ならないのである。その「免疫力」を保つためには、未だ病気に至らない状態で、「養生(ようじょう)」に努めることほど大事なことはないのである。

 “未病(みびょう)を治す”という言葉がある。即ち、“未(いま)だ病まない状態を治す”と「黄帝内(こうていだい)経(けい)」(素問)にあり、その意味は「病なき時かねて養生を怠らずよくすれば病生ぜず」というのである。

 もともと「養生(ようせい)」とは“天理の自然に従うことが養生の秘訣(ひけつ)である”(「荘子」)とあり、これは生命を養って長生きをすることである。


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