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トランプ氏の性格に不安募る

加瀬 みき

核のボタン握る米大統領 「精神的破綻」懸念する声も

アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき

 ドナルド・トランプ米大統領就任の1周年記念日に当たる1月20日、アメリカ連邦政府が暫定予算失効のため一部閉鎖した。暴露本「炎と怒り―トランプ政権の内幕」が発売前からベストセラーになった。同著は、ホワイトハウス内では大統領はその職を全うするにふさわしくないとみなされ、友人たちがトランプ氏はおかしい、きちがいだと述べている、と紹介している。大統領は北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に向け、自分の核のボタンの方が大きく強力とツイート。ホワイトハウスの医師が、大統領の健康状態は上々、自ら申し出て受けた認知症のテストは満点だった、と発表した。

 これが年明けのワシントンの様相であるが、共通点はトランプ大統領の性格の問題と言える。


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