ワシントン・タイムズ・ジャパン
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米軍岩国基地、朝鮮半島にらんだ要衝の地

前野弘明

基地が誇りの岩国市民 「国守る」、沖縄と違う基地認識

岩国市議会議員 前野弘明氏に聞く

 米軍再編に伴い神奈川県の厚木基地から山口県の岩国基地(米海兵隊岩国航空基地)への空母艦載機部隊の移転が今夏から始まった。これまでの米軍関係者を含め艦載機の兵士や家族、軍属含めて1万人規模の米軍関係者が岩国に住むことになる。岩国市議会議員の前野弘明氏に、その意義と課題を聞いた。 (聞き手=池永達夫)

制空権に絡む空軍の役割は大きい。極東の安全保障の要となる岩国基地の存在意義はどういうものか?

 地政学的には基地から飛び立てば、朝鮮半島にすぐ行ける。ここは前線基地として要衝の地だ。

今回は、空母艦載機部隊の岩国移転ということだが、訓練基地としても機能するのか?

 訓練基地というより、ここに待機して空母が来たら飛んでいって着艦する訓練・待機場所となる。


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