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沖縄の米国統治時代の再評価を

米国統治時代の再評価を

偏狭な「地方主義」に陥る知事

ジャーナリスト 惠 隆之介氏に聞く

 北朝鮮の核・ミサイルの脅威が地域の安全保障を脅かしている。こうした中、在沖米軍の撤退や沖縄の独立を支持する翁長雄志知事の言動が保守派の間で問題視されている。元自衛官でジャーナリストの惠隆之介氏に米国統治時代の沖縄、翁長県政の評価、沖縄振興策のあり方などについて聞いた。(聞き手・豊田 剛)

 ――沖縄県が日本に復帰して45年が過ぎたが、米国統治時代をどのように評価するか。

 「琉球王国は独立国家だった。廃藩置県以降、沖縄戦、戦後の米国統治は被支配と抑圧の連続だった」という人がいる。実際はまったく逆だ。沖縄県民は二つの点で米国統治時代を正しく理解していない。


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