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無宗教化社会でいいのか

瑞田信弘氏

簡略化する葬式、お坊さんは発信を

浄土真宗本願寺派称讃寺住職 瑞田信弘氏に聞く

 家族葬など葬式の小規模化、簡略化が進み、社会全体の無宗教が進んでいるのが最近の風潮。ネット社会で宗教儀式である葬式もビジネス化し、江戸時代以来の共同体を支えていた寺檀関係も危うくなっている。宗教にとって危機の時代にお坊さんはどう発言し、行動すればいいのか。香川県高松市にある浄土真宗本願寺派称讃寺の瑞田信弘住職に伺った。 (聞き手=フリージャーナリスト・多田則明)

葬祭場が増えています。

 葬儀・葬祭を行うのに公的な資格などは必要なく、国や地方公共団体の許認可や届け出も不要ですから、誰がどこで始めてもいいのです。


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