«
»

拉致被害者家族会20年、報告書より即全員帰国を

飯塚繁雄氏

安倍首相訪朝は帰国メドが前提

飯塚繁雄代表に聞く

 日本人拉致問題の解決に向け活動してきた「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)が25日で結成20年を迎える。この間、被害者5人とその家族が帰国したものの、その他の被害者は居所さえ把握できていない。飯塚繁雄・家族会代表にこれまでの歩み、今後の方針を聞いた。(聞き手=編集委員・上田勇実)

20年を振り返り今どんな思いか。

 家族を助けたい一心でいろんな活動をやってきたが、結果的にほとんど事態は動かなかった。20年の節目と言われるが、私たち家族にとっては待てど暮らせど帰ってこない、一日一日が節目だ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。