ワシントン・タイムズ・ジャパン
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「玄黙」貫いた終戦工作 救国の宰相鈴木貫太郎生誕150年

小堀桂一郎

味方にも腹の内明かさず 重臣達が信頼した政治力

東大名誉教授 小堀桂一郎氏に聞く

 昭和天皇の篤(あつ)い信任を受け、巧みな終戦工作によって日本を滅亡の危機から救った終戦時の宰相・鈴木貫太郎。今年はこの救国の宰相の生誕150年に当たる。折しも昨年暮れ「ミネルヴァ日本評伝選」の一冊として『鈴木貫太郎―用うるに玄黙より大なるはなし―』(ミネルヴァ書房)を上梓(じょうし)した、小堀桂一郎・東京大学名誉教授に鈴木貫太郎の人物像とその足跡について聞いた。 (聞き手=編集局長・藤橋 進)


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