«
»

熱い思いが無から有を立ち上げる

寺谷節子

木立の中のおもてなし

山菜料理店「みたき園」女将 寺谷節子氏に聞く(上)

 鳥取県智頭(ちづ)町の山間部芦津(あしず)に「山のテーマパーク」と評判となっている古民家を連ねた山菜料理店「みたき園」がある。智頭町町長の寺谷誠一郎氏が青年時代の昭和46年、広大な敷地に茅葺(かやぶき)屋根の古民家を移築し開業したものだ。「みたき園」のおもてなしは音と空気。小鳥がさえずり、せせらぎと木立を抜ける風が心地いい。放し飼いされている鶏が隣で駆けていく中、女将の寺谷節子さんに聞いた。(聞き手=池永達夫)

何もないことの恵み/知恵や工夫でカバー

古民家を活用した日本の農村風の建屋が智頭の大自然の中で軒を連ね、囲炉裏(いろり)や黒光りする柱がタイムトリップさせてくれます。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。