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進む雪氷エネルギー利用

小嶋英生

北海道の地の利を生かす

NPO法人雪氷環境プロジェクト理事長 小嶋英生氏に聞く

 冬の期間が長く、積雪が多い北海道。これまで雪や氷はどちらかというと“厄介もの”と嫌われてきた。ところがこの雪や氷を利活用する動きが広がっている。農作物の貯蔵や住居の冷熱エネルギーに使えることが周知されつつあるのだ。雪氷エネルギーの有効活用を目指すNPO法人雪氷環境プロジェクトは今年、設立10周年を迎える。今後の雪氷エネルギーの利用法などについて同プロジェクトの小嶋英生理事長に聞いた。 (聞き手=湯朝肇・札幌支局長)

農作物の貯蔵など活用/施設、住居の冷房にもコスト削減、付加価値化に貢献

今年、NPO法人雪氷環境プロジェクトは設立10周年ということですが、雪の利活用に関しては、それ以前に取り組んでいたと聞いていますが。


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