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基地の街コザ、米軍外出禁止でシャッター街に

基地の街コザ 米軍外出禁止でシャッター街に

音楽、アートで活性化を 先代の築いた基盤を大切に

沖縄県ロック協会の宮永英一前会長に聞く

 元海兵隊の米国籍の男が沖縄の女性を殺害、遺棄した疑いで逮捕された問題で、米軍人軍属の外出および飲酒を制限した影響で、沖縄市コザ地区など基地の街の飲食店は経済的打撃を受けている。コザロックの創始者の一人で戦後のコザの盛衰を経験した宮永英一氏に基地との共存、コザの繁華街のあるべき姿、沖縄の政治状況などについて聞いた。(那覇支局・豊田 剛)

 ――米軍関係の事件・事故の影響で米軍人軍属の外出禁止令が出された。基地の街コザの現状は。

 基地問題で真っ先に犠牲になるのはコザ。人通りがなくなり、見ての通りのシャッター街になってしまった。米軍関係者の立ち入りが厳しくなり、店はつぶれているが、一切の補償はないし、地元の人々は知らんぷりをしている。


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