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「そうりゅう型」採用が有力 豪潜水艦受注競争で米専門家

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日米豪の対中抑止力を強化

 【ワシントン早川俊行】米有力シンクタンク、ハドソン研究所のアーサー・ハーマン上級研究員は、世界日報の取材に応じ、日本とドイツ、フランスが受注を争うオーストラリアの次期潜水艦開発計画について、豪政府は性能面や戦略的利益から日本の「そうりゅう」型潜水艦を採用するとの予想を示した。そうりゅう型の採用は、日米豪のインターオペラビリティー(相互運用性)を高め、海洋進出を図る中国に対する抑止力向上につながると強調した。

 ハーマン氏はそうりゅう型について、「通常動力潜水艦では世界で最も静音性が高く、探知が難しい」とし、性能面でドイツ、フランスの潜水艦より優位にあると指摘。また、ドイツ、フランス製の潜水艦に米国が最新鋭戦闘システムを供与する可能性は「限りなく低い」との見方を示した。


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