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家庭より個人重視の風潮 古賀氏

300-3

宗教的規範力落ちる米国 八木

対談・結婚には神聖な価値がある渋谷“同性カップル条例”を考える(下)

麗澤大学教授 八木秀次氏/東京都議会議員 古賀俊昭氏

 古賀 八木教授にお聞きしたい。聖書では同性愛を認めていない、男色に溺れる町ソドムとゴモラは神の怒りに触れて硫黄で焼き払われた話が記されている。普通クリスチャンであれば、聖書の教えに忠実でなければならないのに、なぜ欧米などキリスト教文化圏の国でも同性婚を認めることになっているのか。聖書道徳は崩壊したのか。

 八木 パトリック・J・ブキャナン氏(米国の保守派政治評論家)の『超大国の自殺』(2011年)が伝えるのは、キリスト教国米国の死、カトリックの危機、ダイバーシティ(多様性)カルトなど。つまり、キリスト教の力がどんどん落ちていっている。宗教的な規範力が落ちているということだ。


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