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三重苦 森永・前川コンビで克服

300-1

戦後70年 識者は語る(4)

元日銀理事、元衆議院議員 鈴木淑夫氏(2)

 ――18年間の高度成長の時代は、欧米先進国の産業化の水準に追い付き、追い越せが目標でした。

 そのために、輸出最優先で外貨を稼ぎ、技術導入と原材料を輸入する。技術導入したら、最先端の技術を持った設備をつくる。輸出と設備投資を最優先に、欧米の産業化の水準に追い付くということを官民挙げてやった。それでとうとう、重化学工業化の比率や鉄鋼、セメントなど基礎的な資材の生産量から見ても、欧米の産業化の水準に追い付く。


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