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70年を迎えた北方領土返還運動 実り多き交渉に期待

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後継者育成が喫緊の課題に

きょう35回目の「北方領土の日」

社団法人千島歯舞諸島居住者連盟理事長 小泉敏夫氏に聞く

 北方領土が旧ソ連に不法に占拠されて今年で70年を迎える。この間、元島民は率先して領土返還運動を牽引してきた。それでも遅々として進まない日露政府間の領土交渉に焦りといら立ちを隠せない。元島民1世の高齢化が進み、返還運動の後継者育成は喫緊の課題となっているが、今後の返還運動の在り方について公益社団法人千島歯舞諸島居住者連盟の小泉敏夫理事長に聞いた。(聞き手=札幌支局・湯朝 肇)

 ――安倍政権になって3年目になります。この間、領土問題で進展があったと思われますか。


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