ワシントン・タイムズ・ジャパン

EVは「理屈」抜きの世界の「流れ」

小説家 高嶋哲夫氏

車と共に社会の変革も ハイブリッド捨てられぬ日本

小説家 高嶋 哲夫氏に聞く

 災害や感染症など日本の抱えるさまざまなリスクを小説化してきた高嶋哲夫氏が、新たに電気自動車(EV)をテーマとした小説「EVイブ」(角川春樹事務所)を著した。小説は世界のEVシフトに乗り遅れた日本が、さまざまな葛藤を超えて打開策を求めていくというストーリー。

 事実、国連気候変動枠組み条約第26回締約会議(COP26)では、2040年までにガソリン車の新車販売を停止する宣言に二十数カ国が合意し、自動車業界に危機感を与えている。日本の目指すべき未来について高嶋氏に話を聞いた。(聞き手=石井孝秀)

なぜ、EVをテーマとしたのか。


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