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北谷町の町田宗孝さん、戦死した姉3人を慰霊

北谷町の町田宗孝さん、戦死した姉3人を慰霊

壮絶な沖縄戦を振り返る、自宅に将校を迎え交流

 6月23日は「慰霊の日」。1945年の同日、陸軍の第32軍を率いた牛島満司令官が自決し、沖縄戦の組織的な戦闘が終結したとされる。自宅が将校の宿舎となるなど軍人との交流があり、また、姉3人を戦争で失うなど、壮絶な沖縄戦を経験した北谷町在住の元医師、町田宗孝(そうこう)さんに話を聞いた。(聞き手=沖縄支局・豊田 剛)

 ――町田さんは沖縄戦当時、小学校低学年だったが、何か思い出はあるか。

 小学1年の時だった。戦争のための飛行場造りがあちこちで行われ、小学生であっても動員された。滑走路の誘導路の整備のために土砂を運んだり、芝生を植えたりした。


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