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マンガ原画の保存・活用

横手市増田まんが美術館館長 大石 卓氏

世界に誇る大衆文化の資産

横手市増田まんが美術館館長 大石 卓氏に聞く

 日本のマンガは国内外に大きな影響を及ぼしている。しかし、作家直筆の原画が海外に流出し高額で取引されたり紛失する事例が見られる。原画収蔵に重点を置く秋田県の横手市増田まんが美術館館長の大石卓氏は「原画一枚一枚には作家の魂がこもっている。オールジャパンで原画の保存に取り組みましょう」と訴える。 (聞き手=伊藤志郎)

「釣りキチ三平」や「マタギ」で有名な矢口高雄さんが、昨年11月20日に亡くなった。こちらのまんが美術館誕生のきっかけをつくった方ですから、ショックだったでしょう。

 覚悟はしていました。すい臓がんでしたから。


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