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コロナ禍の泥沼化を防げ

琉球大学名誉教授 平良一彦氏

免疫力アップで健康の砦

琉球大学名誉教授 平良一彦氏に聞く

 新型コロナウイルスの感染拡大が広がっている。国は東京、大阪などの都市部を中心に緊急事態宣言を発令しているものの、感染拡大になかなか歯止めがかからない。健康長寿に詳しい琉球大学の平良一彦名誉教授に、どのような対策が有効なのか尋ねた。 (聞き手=豊田 剛)

現行の新型コロナウイルス感染症対策についてどう考えるか。

 ①病原体(感染源)②感染経路(不活化の徹底)③感受性者(感染する恐れのある国民)――。この三つに分類して効果的な対策を取ることが、喫緊の課題だ。PCR検査、クラスター追跡、濃厚接触者追跡という現行の積極的疫学調査は「もぐらたたき」でしかない。

感染源対策について説明してほしい。


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