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多忙という名の「棺」で生きる日本人

公立小松大学准教授 塩谷サルフィマクスーダさん

天国は母の足元に

公立小松大学准教授 塩谷サルフィマクスーダさんに聞く

 インドのカシミールから日本に嫁いで36年。インド料理店を経営しながら、大学で教鞭(きょうべん)を執っているマクスーダさん。近著『誇れる国・インドと日本―仕事・家族・教育、それぞれの文化と生活』を上梓(じょうし)したマクスーダさんに、日本とインドの家族関係や社会、子育てなど両国の文化について聞いた。(聞き手=青島 孝志)

インドの詩聖、タゴールは来日の折、「イギリスの植民地政策により、本来インドにあるべきはずのものが、日本に生き続けている。それは、日本人の美術に対する美意識、静と動、茶道、そして素朴でシンプルなインテリア。特に日本人の勤勉さ、相手を敬う心。日本は、インドの文化を花咲かせてくれた国である」とあります。マクスーダさんはどう感じますか。


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