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尖閣防衛、日米共同声明を歓迎 中山義隆石垣市長に聞く

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普天間飛行場の移設 危険性除去が最優先

 3月2日投開票が行われた石垣市長選挙では、現職の中山義隆市長が自民、公明の支持を得て、自衛隊配備反対を唱えた革新派で前市長の大浜長照氏に約4000票の大差をつけて再選を果たした。石垣市の自衛隊配備問題、中国船による尖閣諸島沖侵入問題、2期目の市政の抱負などを聞いた。(聞き手=那覇支局・竹林春夫)

 ――連日のように中国の公船が尖閣諸島沖の接続水域を航行しているほか、何度か領海侵犯している。尖閣諸島を抱える石垣市長としてどう考えるか。

 尖閣周辺では中国の「海警」など公船による領海侵入が常態化してきており、地元漁民はほとんど漁ができないのが現実だ。中国がさらに圧力をかけるような動きに出ることを懸念している。

 海上保安庁からは巡視船の増強とそれに伴い石垣港を整備する話を聞いている。国が尖閣諸島をはじめ、領土、領海をしっかり守るという意思表示があることがありがたい。


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