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パンデミック米中情報戦、“偽情報”部隊が活発化

新田容子氏

中国の国際役割喪失も

日本安全保障・危機管理学会上席フェロー 新田 容子氏

 中国湖北省武漢市で発生した肺炎をもたらす新型コロナウイルス感染が世界的大流行(パンデミック)を引き起こした最中、初のテレビ会議による先進7カ国(G7)外相会議が25日に開かれ、ポンペオ米国務長官は中国が同ウイルスの米軍起源説を唱えだしたことに、虚偽情報活動として遺憾を表明した。背景を日本安全保障・危機管理学会上席フェローの新田容子氏に聞いた。(聞き手=窪田伸雄)

新型肺炎は昨年12月1日に中国で初報があり、12月31日に危機感を持った医師の李文亮氏がネット上で警告した。世に知られるまで1カ月かかっている。


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