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薬物依存リハビリ施設 残留物排出し新たな人生を

神野正啓氏

4段階プログラム 4万人「卒業」 世界で40カ所目 日本開設へ

ナルコノンジャパン総代表 神野 正啓氏

 覚醒剤の押収量が昨年、過去最高になるなど、違法薬物問題が深刻化している。また、芸能人による乱用・再犯事件が続き、薬物依存からの回復方法に注目が集まっている。そんな中、米国で生まれた薬物リハビリテーション施設「ナルコノン」が今年秋、日本で開設する予定だ。ナルコノンジャパン総代表、神野正啓さんに、施設のリハビリプログラムについて聞いた。 (聞き手・森田清策)

ナルコノンとは。

 ナルコノンは「no narcotics」つまり「麻薬なし」の略で、薬物依存からのリハビリプログラムの一つです。薬物依存から離脱した米国の受刑者と教育者のL・ロンハバード氏(故人)が1966年に共同開発したもので、現在、世界で39カ所に施設があり、これまでに4万人以上が“卒業”しています。


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