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「アイヌ語地名と北海道」特別展

小川正人氏

身近な地名から歴史読み解く

北海道博物館学芸副館長 小川 正人氏に聞く

 北海道博物館は昨年、北海道命名150年を機に、その名付け親とされる松浦武四郎の特別展を行った。そして今年は、それを受け継ぐ形で特別展「アイヌ語地名と北海道」(7月6日~9月23日)を開催している。北海道の地名はその多くがアイヌ語に由来する。そこで北海道の地名を探ること、また地名を通して北海道の歴史を探ることの意義を同館学芸副館長兼アイヌ民族文化研究センター長の小川正人氏に聞いた。 (聞き手=湯朝肇・札幌支局長)

今回の特別展には国宝に指定されている資料が6点、国指定の重要文化財が33点展示されるなど、大掛かりな展示になっています。かなり力が入っているという印象を受けますが。


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