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やまと歌の起源は愛の交歓 萬葉集研究家 四宮正貴氏に聞く

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建国記念の日特集

 きょうは建国記念の日。日本の国の形成と共にあったのが和歌でした。萬葉集はじめ古今和歌集など勅撰和歌集も編纂(へんさん)されました。この和歌がどのようにして生まれ、どのような性格を持ち、どうして今日まで続いてきたのか。国との関わりを含めて、萬葉集・古代史の研究家、四宮正貴氏に聞いてみました。(聞き手=増子耕一)

激動期に編纂された萬葉集/古今集は国風文化の結実

文化の力による君臣関係今も続く

 ――和歌は日本人が太古から親しんできた文学形式です。今も作られており、長い生命を持ってきたことに驚きを禁じ得ません。どのようにして生まれたのでしょうか?


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