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中国 新型ミサイル試射

ビル・ガーツ氏

米シンクタンク 射程延長、台湾攻撃想定か

 中国軍が8月、内モンゴル自治区吉蘭泰の訓練場で、新型とみられるミサイルの試験発射を行っていたことが米シンクタンクの報告から明らかになった。台湾の飛行場攻撃の訓練または新型極超音速ミサイルの試射ではないかと指摘されている。

 米空軍大学のシンクタンク、中国航空宇宙研究所が公開した報告によると、試射が行われたのは8月13日。1400㌔飛行し、飛行場内の二つの標的に命中したという。

 報告は、試射について「これまでとは違う特徴を有し、(人民解放軍=PLA=ロケット軍が)台湾に特化したミサイル旅団の近代化を進めていることを示している」と指摘した。

 中国国営メディアは、二つの「新型ミサイル」を発射したと報道。中国国内では、ミサイルは台湾海峡の対岸に配備されている613旅団の短距離ミサイル「東風15」と報じられている。


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