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中国軍 核先制不使用を放棄か、指揮管制システムを拡充

ビル・ガーツ氏

 米国防大学の中国軍問題研究センターのフィリップ・ソーンダース所長は、米連邦議会の米中経済安全保障見直し委員会で、増強が進む中国の核ミサイル、爆撃機、潜水艦の指揮管制システムをめぐって証言、新システムの下で中国が、核先制不使用から、核戦争を想定した戦略へとシフトしたとの見方を示した。

 ソーンダース氏は、中国は核戦力の増強を急速に進めており、小規模で未成熟だった戦略軍は、「はるかに大規模で、技術的に進んだ、多様な核のトライアド(ミサイル、爆撃機、潜水艦の3本柱)」へと変貌、「中国共産党の指導者らは、新たな戦略的オプションを手にした」と述べた。


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