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中国 米の最新チップに食指、兵器開発に導入へ

ビル・ガーツ氏

 米新興IT企業タヒュームが米軍と協力して開発を進めている最新マイクロチップ「プロディジ」の技術を中国が購入しようとしていたが、拒否されていたことが分かった。

 タヒュームのCEO、ラドスラブ・ダニラク氏がワシントン・タイムズに語ったところによると、中国側から10億㌦での買い入れの申し出があったが、中国共産党政治局員の家族が関わっていることが明らかになり、提案は拒否されたという。

 米当局者によると、プロディジは従来のチップよりも大幅な演算速度の向上が期待できることから、兵器やAI(人工知能)の開発を促進し、防衛、コンピューター産業に大きな影響を及ぼす可能性があるという。


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