ワシントン・タイムズ・ジャパン

中国が空中発射弾道ミサイル開発

ビル・ガーツ

国防情報局長官が証言

 中国は、車載式、サイロ固定式ミサイルに加えて、爆撃機に搭載する核弾道ミサイルの開発を進めている。国防情報局(DIA)のアシュリー長官が6日、上院軍事委員会で中国の空中発射ミサイルに関して異例の証言を行った。

 アシュリー氏は「(人民解放軍は)新型の射程の長い対地・対艦巡航ミサイルを開発、配備している。その一部は、超音速で飛行し、地上、空中、艦艇、潜水艦から発射可能」とした上で、「これらに、新たに2種類の空中発射弾道ミサイルが加わる。そのうちの一つは核ミサイルである可能性がある」と中国がミサイル攻撃能力を強化していることを強調した。

 中国の空中発射弾道ミサイル保有は初めて。航空機から弾道ミサイルが発射できるようになれば、地上や海上からの発射ではできない長射程の通常・核攻撃が可能になる。


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