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歴史・伝統を歪めた戦後 日本の良さを伝えよう

外国で評価される日本

 この春に、買って置いてあった3冊の本を読んだ。

 最初の1冊は、竹田恒泰氏の「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」(PHP新書)で、次は同じPHP新書の「ハーバードでいちばん人気の国・日本」(佐藤智恵著)で「15万部突破」のマークが表紙に付いていた。そして3冊目が曽野綾子氏の「引退しない人生」(PHP文庫)だった。

 特に曽野綾子氏は、私も同世代で、以前に「絶望からの出発」も読んで共感していた。

 カトリックの誠実なヒューマニズムと自己犠牲も厭(いと)わない精神は、現代の日本社会の歪(ゆが)められたものの見方、考え方に疑問を抱いているように思われた。

 若手著述家で明治天皇の玄孫に当たる竹田恒泰氏は、全国で竹田研究会も開催しているという。連綿と続く日本の皇室と2千年を超えるわが国の歴史との密接な関係を、今の世に伝えるべく努力をしておられるようだ。


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